リプニツカヤの引退理由がヤバい!拒食症の原因や現在の体重は?
悲しい悲報!リプニツカヤさんの突然の引退発表!
ロシアの各メディアによると、14年ソチ冬季五輪のフィギュアスケート団体で金メダルを獲得し、世界の注目を浴びた若き美貌の持ち主ユリア・リプニツカヤ元選手(19)=ロシア=が引退すると、28日の発表で明らかにされました。
まずはリプニツカヤさんのプロフィールをご紹介しましょう!
本名:ユリア・ヴィアチェスラヴォブナ・リプニツカヤ
または、ユーリヤ・ヴィチスラーヴァヴナ・リプニーツカヤ
(ロシア語: Юлия Вячеславовна Липницкая)
生年月日:1998年6月5日
出身:ロシア・エカテリンブルグ
元フィギュアスケート選手(女子シングル)
です。
愛称はユーリャと呼ばれていて、とってもしなやかな動きをする、若いのに美人すぎる選手でした!
しかも、愛嬌もある可愛らしい彼女を引退に追いやった理由がとてもかわいそうで残念でなりません。
今日はリプニツカヤさんの引退理由がヤバい!拒食症の原因や現在の体重についてもまとめてお伝えしていきたいと思います。
リプニツカヤの引退理由がヤバい!
リプニツカヤさんはもともと体の柔らかさを生かしたキャンドルスピンなどを武器に、シニアデビューとなり、12-13年シーズンから一気に実力を発揮し、13年GPファイナル、14年世界選手権では、あの浅田真央選手に次ぐ銀メダルを獲得しています!
ソチ五輪では団体戦で金メダル獲得にも貢献しています。15歳249日での金メダル獲得は同競技史上最年少の記録だったのですが昨季は怪我に苦しみ、16年11月のロシア杯を最後に競技からリプニツカヤさんを見なくなりました。
そして28日のロシアの各メディアより、
リプニツカヤさんの母が明らかにしたという、
摂食障害(拒食症)について報じられました。
この病気がリプニツカヤさんのフィギュアスケート人生の引退においやったのですね。
リプニツカヤの拒食症の原因や現在の体重は?
そして、次に拒食症の原因や体重について、ですが、
もともと2013年、GPファイナルやリプニツカヤさんが最も激しく活躍していた時、体の柔らかさ、細くてしなやかな体つきにも全世界のファンを魅了してきました。
しかし、その後2015年には少しふっくらとし、リプニツカヤさんの今までの印象とは違ってきている姿をファンの方達は感じていました。
2013年の画像と2015年の画像を比べてみてみましょう
こちらです!
いかがでしょうか?
別人のようにイメージが変わっていますよね?
この後2016年から治療に専念する為姿を消していったんですね。。
リプニツカヤさんの母が明らかにした、摂食障害(拒食症)の治療、何故リプニツカヤさんはそこまで追い詰められたのでしょう?
それはやはり金メダルへのプレッシャーであったり、怪我の思うように治らない、思うようにスケートで表現できないという苦しみからきたのではないでしょうか?
現在の体重はというと、公開されてはいませんが、身長は160センチなので、それに対し拒食症と判断されるという事は30キロ台なのではないかなと予測できますね。
まとめ
浅田真央選手と共に活躍していたリプニツカヤさんなので、もっとこれから活躍して欲しかったという気持ちで、残念でなりませんね。。
でも、まずは治療に専念して早く元気になってほしいですよね!
いかがでしたか?
今回は、リプニツカヤの引退理由がヤバい!拒食症の原因や現在の体重は?
についてお伝えしてきました。
最後まで、ご覧頂きありがとうございました!
また次回お会いしましょう!