小室哲哉と子持ち看護師の名前や顔画像・病院や経歴について調査!
小室哲哉と看護師さんとの関係がマスコミに公になってからどんどん話も膨らみ
とうとう小室哲哉さんが引退表明を・・。
意外なこのような形での引退。そして複雑な内部事情や、そしてなんといっても小室哲哉さんを支えてきたグローブのKeikoさんの悲劇な展開を踏まえての
今回の報道。
まだ世間のみんなも事の出来事を受け止めれていない現状。
そして今回出てきた小室哲哉さんの不倫と疑われているお相手看護師女性は誰なのか?
気になる真相・原因について追求していきたいと思います。
小室哲哉と子持ち看護師の名前や顔画像について
小室哲哉とこの看護師さんの関係は男女というより、精神的繋がりで深い関係のあるお相手のように、会見を見て感じた。
「数年来の関係」ということで結構長い期間の知り合い関係から信頼関係のあるカップルへと変わっていったのでしょう。
2014年頃からマスコミが騒ぎ始めましたが、その頃には男女の関係になっていたのかは分かりません。
Keikoさんへの愛は本物だったと誰もが思っていたので、私も風の噂くらいにしか捉えていませんでした。
ただ、その信頼関係から難なく小室哲哉さんと信頼のおける看護師の関係として、昨年2017年に「クロスロード」というドキュメンタリー番組に「共演」されていたようです。
その時の画像はこちら
名前は公開されてませんが、柴崎コウさんに似ている美人看護師さん!
こんなに綺麗な方ですが、お子さんがいらっしゃるようなので、その貫禄でしょうか。とても落ち着いた雰囲気をお持ちですよね。
画像の感じから見てもかなり気を許している様子。
つぎに気になった
小室哲哉と子持ち看護師の病院や経歴について調査してみました。
小室哲哉と子持ち看護師の病院や経歴について調査!
どうもこの看護師さんのお勤め先は有名人数々の方御用達の病院のようですね。
これだけ自宅訪問や注射持ち込みが許されるのですから、ちょっと怪しい感はありますよね。
真面目な病院ではなさそうです、、
こんな噂も、、!
この小室が付き合ってた看護師の元いたニンニク注射で有名なクリニックというのは芸能人御用達らしく、ヤクで捕まったチャゲアスのASKAとかヤバイ芸能人の名前が出てきて坂上や東も行ったことあるとか言ってビビってたwww#小室哲哉 #悔いなし
— Ⓜ (@Mio_JPN) January 19, 2018
経歴については看護師さんをされて長いようなので、資格などはちゃんとお持ちなのでしょう!
お子様を育てながら小室哲哉さんの面倒(メンタル)のお世話がしっかりできる強い女性だったのでしょう、、!
まとめ
いかがでしたか?
小室哲哉と子持ち看護師の名前や顔画像・病院や経歴について調査してみました!
今回の会見を受けてファンからもこのようなコメントも出てきてます。
小室哲哉さんは、本当にお辛かったんだと思います。今回の会見は、今の自分を知って欲しかったんだと感じました。妻の介護…自分の病気…芸能人とかじゃなくて、普通の人間として辛すぎます!看護師の女性は、小室さんをケアしてあげただけだと思います(涙)
— ひーたんママ94 (@guccihi94) January 19, 2018
#小室哲哉 引退
介護に疲れ、心と身体を壊し、仕事もできなくなった。
そんな時支えくれた看護師さんとの不倫疑惑。小室さんには今、
心を支えてくれる人が必要なんだから
他にいないならその看護師さんでもいいと思う。
不倫かどうかは家庭内で解決すればいいこと。— ナツアメ (@natsu_and_ame) January 19, 2018
#小室哲哉 の介護生活の看護師との不倫か取りざたされてるけど、もし本当だとして、小室哲哉を責める気にはならない。どれだけの苦労があるか、わかるから。責める要素が間違いなくあるのは看護師。KEIKOの女性としての尊厳を傷つけ、介護者の心の弱さをついた。プロ意識を忘れた看護師が悪い
— mizuguchichobi (@mizuguchichobi) January 17, 2018
TKをマスコミが潰した。って感じ
小室哲哉の音楽の才能すごいのにあれだけもてはやしておいて、看護師と密会したからってなんだかなー追われる曲つくりじゃなくて、作りたいと思うペースで作って小室哲哉もTKって名前も伏せて出せばいいよ。
突発性難聴とか本当きついし
年取ったしね— さくらんぼ (@yk23sk19) January 19, 2018
まとめ
いかがでしたか?
小室哲哉と子持ち看護師の名前や顔画像・病院や経歴について調査してみました!
本当に名誉ある賞を数々とられて輝いていた頃の小室哲哉さんのイメージが忘れられませんね、、
もう一度小室哲哉さんのおっしゃる自分とみんなで選んだ曲を最後に・・聴きたいですね。。
それでは
最後までご覧頂きありがとうございます。
また次回お会いしましょう!