北朝鮮の飛翔体の正体のミサイルの落下場所を調査!
8月26日朝の目覚ましテレビ放送で北朝鮮が日本に飛翔体を発射した模様という速報が韓国通信社(NHK)の情報により報道されました!
いつ、日本の何処に向けて発射されたのか?
また何時に何処に落ちるのか⁈
不安が募るなか、飛翔体の正体や落下場所など情報を徹底調査していきたいと思います!
北朝鮮の飛翔体の正体のミサイルの落下場所を調査!
7時51分最新情報が放送されました!
8月26日今朝北朝鮮から日本に向けてミサイルを発射しましたと速報が流れました!
【ソウル時事】韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は26日午前6時49分ごろ、東部・江原道の旗対嶺付近から北東方向の日本海に向け、短距離ミサイルとみられる飛翔体数発を発射したとの事です。
飛行距離は約250キロといわれており、米韓当局が綿密に分析中との事。
また詳しい情報が、分かり次第こちらにアップしていきます。
北朝鮮のミサイル発射は前回の7月28日の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」以来の今回の飛翔体発射となる。
また、北朝鮮では25日、故金正日総書記が軍事優先の指導を始めた記念日「先軍節」を迎えたばかりで、米韓合同軍事演習に対抗する狙いがあるとみられる。との事。
北朝鮮の対米関係団体は24日、「(演習を)絶対に座視せず、さらに強力な超強硬措置で対応していく」と警告していました。
飛翔体の正体は弾道ミサイルである可能性もあるとの事ですが種類などは未だ分析中との事ですので、落下場所など
また詳細が分かり次第更新させていただきます