鯨本あつこの年齢や結婚で旦那や子供は?年収や高校・大学と経歴も! 

次回放送される『セブンルール』に鯨本あつこさん(離島経済新聞統括編集長)が主人公として出演されます!

8月29日(火)よる11:00~11:30
カンテレ・フジテレビ系 全国ネット放送
【レギュラーキャスト】
青木崇高 本谷有希子 YOU 若林正恭(オードリー)

【次回予告について】

離島に住む人たちの魅力を発信し続ける新聞の統括編集長鯨本あつこ。オフィスは東京、自宅は沖縄。遠距離で仕事と家庭を両立する彼女の「セブンルール」とは?

他にもイラストレーターや企画など様々な分野で活躍されている鯨本あつこさん!

皆さんはご存知ですか?日本は全部島でできている島国ですが、その数6,852個も島があります!その中で、人が暮らしている島を集めると、430島だけの数になるそうです。

今回はそんな離島に目を向け、活動されている鯨本あつこさんの年齢や結婚で旦那や子供は?年収や高校・大学と経歴も!についてまとめていきたいと思います!

Sponsored Links

鯨本あつこの年齢や結婚で旦那や子供は?

まず鯨本あつこさんのプロフィールをご紹介したいと思います!

名前:鯨本あつこ(いさもと あつこ)

生年月日:1982年12月28日生まれ(34歳)

出身:大分県日田市

現在:那覇在住

趣味:人とお酒と考え事

職業:離島経済新聞社 社長兼編集長

『離島経済新聞』『季刊リトケイ』統括編集長。

鯨本あつこさんが20歳の頃に人との出会いがきっかけで編集者になり、のち統括編集長となるが、

その間結婚もされ2015年より1児の母でもあり、旦那さんもいらっしゃるようですね。

そんな鯨本あつこさんは、次女で産まれ、将来地元の大分に戻る理由は100%ないとインタビューでは語っています。だからといって都会の東京にもいくわけではなく、このようにも語っています

”安心してある程度の田舎や島、自分の地元みたいに顔の見えるコミュニティーに住みたい”

とこのような将来の展望も語っておられますね♪

もし自分も、島に住んでいたら、鯨本あつこさんのような方は大歓迎で、是非島に一緒に住んでもらいたいですよね(笑)

それでは次に気になる鯨本あつこさんの年収や、高校・大学と経歴についてみてみましょう!

鯨本あつこの年収や高校・大学と経歴も!

まずは鯨本あつこさんは『離島経済新聞』『季刊リトケイ』統括編集長、イラストレーター、原稿書き、企画づくり、講演などが仕事とされていますが、

元々、編集者になるきっかけといえば何だったのでしょう?

鯨本あつこさんは20歳の頃、博多の酒場で出逢った編集者に「俺、東京行くからかわりに入る?」と言われたことをきっかけに編集者になったと語られていますね、

20歳での出会いって人生をとても左右すると思うんですよね、

そして20歳で鯨本あつこさんのこの人生の選択は彼女にとってぴったりな、素晴らしい出会いと選択だったのではないかと思います♪

また鯨本あつこさんは大分の田舎育ちで、また進学する為に18歳で都会へ出て、学校に行き、仕事をして、それなりに忙しく過ごしていたと言います。

どこの学校か気になるので調べてみたところ、都会のセツモードセミナーというイラストレーション学校に通っていたようですね♪

そして最終学歴は美容専門学校と書かれています♪

次に経歴ですが、

鯨本あつこさんが勤めていたリトケイは今から6年前に仲間と一緒に立ち上げたメディアで、日本各地に400島ほどある有人島の営みを取材したり、記事にしたり、講演したり、企業や自治体と島に関する仕事をしたりしていたようです。

社員はパートを含めて常勤スタッフは6人。社員は慶應・早稲田・一橋大学出身で高学歴だそうで、三軒茶屋の片隅にオフィスを構える、とても小さな会社だそうです。

そして、20歳で地方ファッション情報誌の編集者となり、ビジネス雑誌の広告ディレクター、フリーのイラストレーターを経て、2010年10月に離島経済新聞社設立しています。

気になる年収ですが、大手出版社でなくても雑誌や本が売れている出版社の編集者の給料は高いようです。
そして、そんな出版社の編集長の給料は,60万円から75万円の間くらいになると言われています。

上記平均給与から算出してみると、平均年収はだいたい予測ですが
865万円~1032万円といえますね♪

ちなみに有名企業の年収もこちらにご紹介せておきますね

講談社:2200万円
小学館:1800万円
角川グループ:870万円
幻冬舎:1200万円
医学書院:1600万円
じゃらん:1400万円

というような感じで全体的に高いですね♪

 

まとめ

鯨本あつこさんはブログで

”「島にあるもの」は「都会にあるもの」の内容は同じではなく、どちらにも価値はあります。昼間の情報発信講座でも「なにもないから、つくる楽しみがある」と島の女性たちが教えてくれました。”

と語っています。ここから人の温かみを伝えたいと、活動されている鯨本あつこさん♪

島国と地元那覇の行き来も遠距離で大変なハズなのに、統括編集長として家庭もしっかり両立されていて素晴らしいですよね!

こうした鯨本あつこさんの人々に情報を伝えたいという強い思いが世の中の人の目につき、それがまた人へと伝わっていく循環を生み出したのですね!

いかがでしたか?

今回、鯨本あつこの年齢や結婚で旦那や子供は?年収や高校・大学と経歴も!

についてお伝えしてきました、

最後までご覧頂きました皆さまありがとうございました!

また次回にお会いしましょ〜!